大人でも児童向け洋書を読む|Children's Books|英語の勉強におススメのひとつ


姫路市にある英会話教室Real English Now! Himeji 事務局です。

今回は、英語学習者さんの勉強法について。

いろんな勉強法がある中でおススメのひとつは、大人の方でも児童向けの洋書を読むということです。

児童向け洋書を読む目的は、

  • 英語で考えるようになるため
  • 言葉使いなど自然的な英語を吸収できるため
  • 格調高い英語表現が吸収できるため

です。

繰り返し読むことでストーリーがわかってくるので「英語で考える」勉強になります。いわゆる英語脳というものです。本を選ぶときには英語ネイティブの子供たち向けの洋書にしましょう。レベルの目安は、英語初級者の方なら10歳くらいに向けた本が良いかと思います。

洋書の中には、英語が母語ではない大人の学習者向けに作られたGraded Readersというものがありますが、これは学習段階に応じて語彙や文法など編集された内容の本です。習った知識で読めるように工夫されているため読みやすいですが、ネイティブが日常で使う「生のことば」が身に付きにくいという側面があります。

記事の後半では参考になる本のリンクをご紹介しています。

 

英語ネイティブの子供たち向けの洋書を読む

英語が母語ではない大人の学習者向けに作られたGraded Readersではなく、英語ネイティブの子供たち向けの洋書を読むことで、「生のことば」や文法など自然な英語が吸収できるようになります。

児童向けの洋書には名作など良質な本が多く、ミステリーやファンタジーなどさまざまなジャンルがあります。また、映画になった作品や日本でもよく知られたおとぎ話などは、内容が理解しやすいため大人でも読みやすく面白いと思います。

いきなり洋書は抵抗がある場合は絵本もおすすめです。簡単過ぎるかもしれませんが、言葉が出てくる場面と絵が結びついているため、その言葉の使い方や使い分け、感情の度合いがわかります。イメージでわかるので、そこで理解したことは忘れることがないですし、絵本は最も基本的で大事な言葉が多く使われています。

 

洋書を読むときに意識したいこと

読むときは以下の3点を意識して読んでみてください。

  • 英語を日本語に訳さない
    これがとても重要です。英語を英語のまま読んでください。英語を英語のまま理解するように心がけてください。ついつい日本語で理解したくなりますが、辞書を引いて日本語に訳したり日本語で理解しようとすると、英語を英語のままイメージすることができなくなります。辞書を引いても日本語に訳せない英語もあることをわかってください。読書を続けていると、自覚はなくても英語のままイメージできるようになる、その言葉があるとき腑に落ちるときがきます。

 

  • 辞書を使わない
    わからない言葉が出てくるたびに辞書を使うと、そこで止まってしまい時間がかかります。辞書を引いてもイメージはわきません。結果、読むことが面白くなくなってやめてしまうことになります。わからなければ飛ばして読んで大丈夫です。日本語でもわからない漢字を飛ばして読むことないですか?それでも前後の文脈からなんとなく意味はわかるし、全体のストーリーはわかりますね。

 

  • 楽しめる本を選ぶ
    選んだ本がつまらないと思ったら無理して読まない、すぐに別の本に移る勇気を持ちましょう。つまらないのに読むことは苦痛です。無理して読んでも英語の力はつかないです。内容に興味が持てない難しすぎると思ったら、さっさとやめて自分に合った本に移りましょう。目安は続きが気になる、結末が気になるなら合っている本といえます。

Step into Reading Seriesの本

参考までにいくつか本のリンクを貼っておきます。Step into Reading Seriesは英語ネイティブの子供用に作られた児童洋書です。

1~5にレベル分けされており、名作・偉人もの・歴史ものなど、種類が豊富です。知っている話なら、英語だとこう表現するんだという発見もあるでしょう。

児童向け洋書を読む目的は「英語を英語のままで理解する」「英語で考える」ようになるためです。レベル4、5なら大人でも楽しめる内容になっています。ぜひ好みの本を見つけてくださいね^^


詳しく見てみる

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ここでご紹介している本はどれもAmazonで他のシリーズも見れます。

Tut's Mummy Lost -- And Found (A Step 4 Book)

 

Malala: A Hero for All (Step into Reading) (English Edition)

 

Moonwalk: The First Trip to the Moon (Step-Into-Reading, Step5)

 

 

▼「HARRY POTTER 」(英会話中級レベル)

Harry Potter and the Philosopher's Stone

 

▼「赤毛のアン」(英会話中級レベル)

Anne Of Green Gables Complete 8 Book Set (English Edition)

 

 

▼「THE HARDY BOYS」

Hardy Boys Mystery Stories (The Hardy Boys)


THE HARDY BOYSの本

THE HARDY BOYSはたくさんシリーズがあって、先生が10歳のころ夢中になって読んでいた本です。

1927年以来、世代を超えて読み継がれている少年探偵本で、現在でも内容を更新して作られているようです。

THE HARDY BOYS・The tower treasureは、1927年のオリジナル版ですが、無料で読めるリンクをこちらの記事→子供向け洋書【THE HARDY BOYS/ハーディー・ボーイズ 】児童書|探偵小説||海外ドラマで紹介しています。


最後に

児童向け洋書を読む目的は、

  • 英語で考えるようになるため
  • 言葉使いなど自然的な英語を吸収できるため
  • 格調高い英語表現が吸収できるため。

です。

できるだけ毎日読んでください。毎日読むことで「英語で考える」勉強になります。1週間に1回程度はダメですよ~

それから、同じ本を何回も何回も繰り返し読むことも効果があります。ストーリーがわかってくるので「英語で考える」勉強になります。

その他のレッスン[オンライン20分講座]では、英語で考えるレッスンをしています。


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