姫路市にある英会話教室 Real English Now! Himejiです。
日本人が英語を話すときによくやってしまうのは、日本語で考えたものをそのまま英語に直訳してしまうことです。
日本語と英語では、文法や単語の使い方、表現方法が違うため、単に日本語を英語に翻訳するだけでは英語として通じないことがあります。
そのため、この”直訳”が間違いの原因となって、言いたいこととは全然違う意味になったり、ネイティブには皮肉に聞こえたり、誤解を招くことさえあって、ネイティブを混乱させてしまいます。
日本語はとても丁寧できれいな言語ですが、その丁寧さのまま英語に当てはめようとするから難しく、しかもヘンな英語になってしまいます。
また、翻訳機で変換された英語には、普段の会話では使わない表現が出ることもよくあります。
ここでは、先生が実際に耳にする「よくある間違い英語」の例と、それの正しい英語表現を紹介します。
「髪を切りました」は英語で言うと?
× I cut my hair.
○ I got my hair cut.
○ I had my hair cut.
I cut my hair.の意味は、「自分で自分の髪を切った」という意味になります。中には自分でカットする人もいると思いますが、たいていは、美容院や床屋さんに行って切ってもらいますよね。
人に何かをしてもらう場合は、getやhaveを使った文法になります。疑問文は、Did you get your hair cut?(髪を切りましたか?)
「あなたのことは忘れないよ」は英語で言うと?
× I will always forget you.
○ I will never forget you.
同僚や友だちが引越しなどでお別れするときに、「あなたのことは忘れないよ」と言いたいのに、「×I wii always forget you.」 と言ってしまうと、言われた方は「私のこと忘れたいの?」と悩みます。
日本語の「いつも」を直訳したために使い方を間違えた一例です。「alway」は「いつも」と訳されますが、どんな場面にでも使えるわけではないので注意しましょう。
正しい表現は、I will never forget you.(ずっと忘れないよ)
alwaysを使った表現なら、I will always remember you.(ずっと覚えているよ)
「息子は大学生です」は英語でなんて言う?
△ My son is a student of the university.←とても不自然な言い方
自己紹介などで、「息子は大学生です」と言いたいとき、このように言うと通じなくはないですが、とても不自然な表現になります。
正しくは、
○ My son is a university student.
○ My son is a student at the university.
「仲間と外食した・食事に行った」は英語で言うと?
× We went to a dinner party.
○ We went out for dinner.
仲間たちと居酒屋や焼肉に行ったりしたときに、よく聞くのが「× dinner party」です。一応通じますけど(言いたいことはわかる)、とても不自然な言い方なんですね。
また、「踊りに行った」と言いたい時に、「× We went to a dance party.」もよく聞きますが、これも「○ We went out dancing.」と言ったほうが自然で良いです。
「その店の名前は、○○です」を英語で言うと?
居酒屋や焼肉店など、レストランの名前を言いたい時。
× The shop's name is called ○○.
○ The restaurant is called ○○.
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